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22秋

SNSで妊活部を立ち上げ。深い話ができる仲間とつらさも楽しさも共有しています。

大阪府 まいさん(39 歳)家族/夫・たかしさん(43 歳)37 歳で結婚し、すぐに妊活開始。2021年1月から不妊治療専門クリニックへ。4月には人工授精から顕微授精にステップアップ。これまでに採卵6 回、移植5回。現在は無痛性甲状腺炎と診断されたこともあり、移植待ちの状況。  不妊治療を開始して2 […]

保険の治療回数って、 どうなってるの?

保険診療のメリットはあるものの、治療の回数や年齢の制限に不安や戸惑いも。採卵や移植の回数の考え方、転院の際の注意点、40 代からの不妊治療と保険など、複雑で理解するのが難しい保険診療ならではの制限から、保険適用以降のクリニックの選び方まで、臼井医院 婦人科 リプロダクション外来の臼井彰先生に詳しく教 […]

保険診療に必要な治療 計画書ってどんなもの?

4 月から始まった不妊治療の保険適用。今まで治療してきた方の中には、進め方が違う、使う薬が変わったなどで戸惑いや不安を感じている方も多いようです。そこで今回は「パートナーが常に治療に同席しないとダメ?」、「治療の最初に持っていくべき書類は?」など、治療の最初に感じることの多い疑問について佐藤雄一先生 […]

仕事と不妊治療「排卵誘発」

不妊治療、特に体外受精など高度生殖医療においてネックになってくるのが排卵誘発。検査や注射などで通院回数が増え、仕事との両立が大変と思っている人も多いのでは? 治療スケジュールが立てやすくなる方法はあるのでしょうか。松本レディース リプロダクションオフィスの松本玲央奈先生に詳しいお話を伺いました。 松 […]

仕事と不妊治療「移植周期」

体外受精には、胚を移植する周期に「ホルモン補充周期」と「自然周期」の2つの方法があり、どちらかを選択できます。今回は、仕事と治療を両立するために知っておきたい、ホルモン補充周期について取り上げます。その方法やメリットについて、うめだファティリティークリニックの穀内香奈先生にお聞きしました。 うめだフ […]

仕事と不妊治療「自己注射」

不妊治療の排卵誘発で欠かせないFSH 製剤やhMG 製剤の注射。その注射のために毎日通院するのは大変なので、最近は自己注射を選択する人も増えてきました。「誰でもできる?」「リスクはない?」「保険の適用になるの?」など、自己注射についてファティリティクリニック東京の小田原靖先生に詳しいお話を伺いました […]

>全記事、不妊治療専門医による医師監修

全記事、不妊治療専門医による医師監修

不妊治療に関するドクターの見解を取材してきました。本サイトの全ての記事は医師監修です。