【Q&A】卵胞が出来ない~田中先生

慢性子宮内膜炎と診断されたら…着床しないのじゃないかと心配に。

こんな時、どうしたらいい?

田中先生に聞いてきました

セントマザー産婦人科医院田中 温 先生 順天堂大学医学部卒業。膨大な数の研究と実験は毎日深夜にまで及び、1985 年、ついに日本初のギフト法による男児が誕生。1990 年、セントマザー産婦人科医院を開院。現在も研究と実験に精力的に取り組んでいる。日本受精着床学会副理事長。順天堂大学医学部客員教授
やまさん(39歳)
顕微受精で2回とも妊娠せず検査したところ、慢性子宮内膜炎と診断。
抗生物質を飲んで再検査したら数値が正常にならず。
ピルで生理がすぐこなくなり、やっときても2回続けて卵胞が出来ませんでした。
更年期のホットフラッシュでこのまま卵胞が出来ない可能性もあると言われました。
この状況では低刺激ショート法で卵胞が出来ない可能性はあるのでしょうか?
慢性子宮内膜炎は現在ではあまり注目されておりません。慢性子宮内膜炎の原因は膣の炎症といわれておりますので、膣の状態を正常に戻せば問題ないと思います。
やはり発育する卵子の質が最も重要だと思います。そのためには排卵誘発法の選択、顕微授精はピエゾ顕微を使用するということではないでしょうか。
他のサプリメントはあまり効果がないと思います。
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不妊治療に関するドクターの見解を取材してきました。