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21秋

2人目は続けて流産。不育症ですか?

1人目はタイミング法で授かるも、2人目は続けて流産。不育症ですか? 1人目と同じくタイミング法で妊娠するも、2回連続同じ時期に流産。ひょっとして不育症では? また、今後ステップアップしたほうがいいのか、あと数回は同じ方法を続けてみるべき? 2人目不妊のタイミング法について、厚仁病院の松山先生に聞きま […]

なかなか卵子が育たない場合は?

第2子治療時にAMHが0・08ng/mlと判明。なかなか卵子が育たない場合は? 1人目は自然妊娠で授かったため、卵巣予備能の低下に気づかず、2人目の治療で苦労をするというケースは珍しくありません。体外受精に臨むも低AMHで卵巣刺激が難しいという場合、ほかに卵子を育てる手立てはあるのでしょうか。浅田レ […]

第2子治療でのベストな選択は?

自然妊娠、凍結胚盤胞移植、新たな採卵、第2子治療でのベストな選択は? 卵管が1つしかない、39歳という条件を考えた場合、自然な形で第2子を妊娠するのは難しいのでしょうか。 第1子の治療時に凍結した胚盤胞を移植するという選択肢もある場合、どのような形で進めていったらいいのか、臼井医院 婦人科 リプロダ […]

明大前アートクリニック 北村誠司先生のオンライン質問会

「排卵がうまくいかない場合、体外受精にステップアップしたほうがいい?」「着床不全の原因を調べる検査は?」など、なかなか結果が出ない時は治療法や検査について悩むことがあります。どのような選択をすれば妊娠に少しでも近づけるのか、明大前アートクリニックの北村先生からアドバイスをいただきました。 明大前アー […]

うめだファティリティークリニック 山下能毅先生のオンライン質問会

妊活を始めたばかりの方から、体外受精の方のセカンドオピニオンまで、幅広い質問にわかりやすく答えてくださった山下先生。ブレイクタイムでは山下先生が注目するサプリメントのお話も。追加でチャットに寄せられた質問にも丁寧に説明いただき、最後まで内容盛りだくさんの質問会になりました。 うめだファティリティーク […]

もっと知りたい基礎体温の重要性体のリズムに合わせて妊活を

基礎体温は、女性ホルモンや排卵の状態を知る大切なデータ。 妊活はもちろん、日頃の健康管理にもとても役立ちます。 基礎体温の重要性について、俵IVF クリニックの俵史子先生にお話を伺いました。 俵IVFクリニック 俵 史子 先生 2007年静岡市に開業。浜松医科大学に生殖周産期医学講座(寄附講座)を開 […]

中村先生に聞きました!妊娠にまつわる ウワサの真相

巷にあふれる「◯◯したら妊娠できた」「◯◯はNG !」といった妊娠にまつわる噂や俗説。本当に信じて大丈夫? なかむらレディースクリニックの中村嘉宏先生に医師の立場から教えていただきました。 なかむらレディースクリニック 中村 嘉宏 先生 大阪市立大学医学部卒業。同大学院で山中伸弥教授(現CiRA所長 […]

柏崎祐士の妊活教室Lesson3 治療の進め方

妊活を開始し、基本の検査が一通り終了。検査の結果で原因が判明した場合、その後、どのように治療を進めていくのでしょうか。子宮や卵管因子、排卵障害、男性不妊など、原因別に治療例を紹介。かしわざき産婦人科の柏崎祐士先生に教えていただきました。 かしわざき産婦人科 柏崎 祐士 先生 京都府立医科大学医学部卒 […]

皆さんの 『声』を社会に届けます!~医療格差

「医療格差と日本の生殖医療の現状」に関する声 〇施設により治療内容、金額、言ってることがバラバラ。公開している治療成績も、数値の取り方がまちまちなので、公平な比較ができない。 〇地方から東京に転勤し、地方との格差が激しいことを知った。地方では選択肢もなく、それが正しいと思い込んでしまう。1 年半も無 […]

皆さんの 『声』を社会に届けます!~仕事と治療の両立

春号から募集しているアンケートに、多くの方が「心の声」を送ってくれています。 ジネコはその一つひとつに目を通し、当事者たちの声を社会に届けていきたいと考えています。 今号では、「不妊治療と仕事の両立」「医療格差と日本の生殖医療の現状」について、二人の先生にご意見を伺いました。 「不妊治療と仕事の両立 […]

>全記事、不妊治療専門医による医師監修

全記事、不妊治療専門医による医師監修

不妊治療に関するドクターの見解を取材してきました。本サイトの全ての記事は医師監修です。