【Q&A】自然周期胚移植について~岡野先生

うーちゃんさん(43歳)

自然周期胚移植についての質問です。
わたしの通院している婦人科では排卵の確認後に胚移植を行いますが、先日、ジネコのセミナーの質問コーナーを聴いていたら、「自然周期胚移植予定だったが、排卵してしまっていたので移植キャンセルになった」という方がいらっしゃいました。
わたしの通う婦人科での処置と違っている気がしたので疑問に思いました。
クリニックによって移植のやりかたが異なるということでしょうか?

絹谷産婦人科の岡野真一郎先生に伺いました。

岡野 真一郎 先生 (絹谷産婦人科 副院長)川崎医科大学卒業後、広島大学医学部医局、広島市立安佐市民病院産婦人科、土谷総合病院産婦人科、公立みつぎ総合病院産婦人科、呉共済病院産婦人科、中国労災病院産婦人科医長を経て、2007年より現職。日本生殖医学会認定 生殖医療専門医、日本産科婦人科学会認定 産婦人科専門医。
※お寄せいただいた質問への回答は、医師のご厚意によりお返事いただいているものです。また、質問者から寄せられた限りある情報の中でご回答いただいている為、実際のケースを完全に把握できておりません。従って、正確な回答が必要な場合は、実際の問診等が必要となることをご理解ください。

 自然周期胚移植の場合は、排卵日が起点となりますので、排卵日が確定できない場合はキャンセルとなる場合があると思います。

また、施設によっては、卵胞が18mm以上になったらHCG注射を実施し移植をすることもありますので、施設によって多少の違いはあると思います。

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不妊治療に関するドクターの見解を取材してきました。