TAG

09秋

男性不妊で約1年半、胚移植は3回陰性このままで大丈夫?【医師監修】

【医師監修】高橋 克彦 先生 慶應義塾大学医学部卒業。イン ターン時代に立ち会ったお産に感 激し、産婦人科医を目指す。 1990年に日本初の体外受精専 門外来クリニック、高橋産婦人科 を開業。後に広島HARTクリニッ クと改名。2000年、東京HAR Tクリニック開設。「日本初」の 実績を次々と打ち […]

子宮筋腫と夫の胃がん 治療を乗り越えて 二人の赤ちゃんが欲しい【医師監修】

【医師監修】藤野 祐司 先生 大阪市立大学医学部卒業。米国留学、同大学医 学部婦人科学教室講師を経て、1997年にクリニッ クを開業。現在、同大学で非常勤講師も務める。 毎朝5時に起床して日の出を眺めるのが習慣とい う超健康的な先生は、鷹揚でちょっぴりお茶目な ところがあるB型・おとめ座。穏やかな人 […]

受精卵の状態はいいのに なかなか妊娠できません 不育症を検査するべき?【医師監修】

【医師監修】渡辺 浩彦 先生 滋賀医科大学卒業後、京都大学医学部附属病 院産婦人科、大津赤十字病院、済生会茨木 病院などを経て、1971年に父親の意思を引き 継いだクリニックを地元で開院。不妊治療から 分娩まで手がけ、365日24時間の診療体制 をとる。O型・おとめ座。「西国三十三所」の 札所巡りが […]

卵巣年齢は40歳過ぎ 自然周期法だけで このまま頑張るべき?【医師監修】

【医師監修】浅田 義正 先生 名古屋大学医学部卒業。1993年、米国初の体外受精 専門施設に留学し、主に顕微授精を研究。帰国後、日 本初の精巣精子を用いた顕微授精による妊娠例を報 告。2004年、浅田レディースクリニック開院。2006年、 生殖医療専門医認定。患者さんに合わせた最新の治療 法で、確実 […]

子宮内膜症の影響で卵管采に異常あり手術を受けたほうがいい?【医師監修】

【医師監修】塩谷 雅英 先生 島根医科大学卒業。卒業と同時に京都大学産婦 人科に入局。体外受精チームに所属し、不妊症 治療の臨床に取り組みながら研究を継続する。 1994~2000年、神戸市立中央市民病院に勤 務し、顕微授精による赤ちゃん誕生に貢献。 2000年3月、不妊専門クリニック、英ウィメン […]

女性として妊娠できない自分を責めてしまいます【医師監修】

待望の赤ちゃんを授かるために頑張っているけれど、 なかなか結果が出ないと悲しいし、苦しい……。 不妊治療のつらいところは、ゴールが見えにくいこと。 途中で何度も落ち込んで、自分を責めて、 「私はなんてダメなんだ。私の体は最低だ」とまで 思い詰めてしまう人もいます。 夫婦の問題なのに「自分が悪い」「夫 […]

ヒュナーテストで「精子がない」!?どうしたらいいでしょうか【医師監修】

【医師監修】田中 温 先生 順天堂大学医学部卒業。越谷市立病院産科医長時代、診療後 ならという条件付きで不妊治療の研究を許される。度重なる研究と実験は毎日深夜にまで及び、1985 年、ついに日本初のギフト法による男児が誕生。1990年、セントマザー産婦人科医院開院。日本受精着床学会副理事長。ストレス […]

排卵の周期が不安定に薬や注射は本当に必要?【医師監修】

【医師監修】大野 元 先生 岐阜大学医学部卒業。岐阜大学 医学部大学院修了。ブリティッ シュ・コロンビア大学(カナダ) 研究員、岐阜大学助手、IVF大 阪クリニックを経て、1999年8 月開業。専門は周産期と不妊で 体外受精のエキスパート。O型・ おうし座。穏やかな理系青年風 だが、実はスポーツマン […]

卵子の質が悪く受精せず自然周期採卵なら妊娠できますか【医師監修】

【医師監修】臼井 彰 先生 東邦大学医学部卒業。東邦大学大森病院で久保春海教 授の体外受精グループにて研究・診察に従事。医局長を 経て、1995年より現在の東京・亀有にて産婦人科医院を 開業。5年前より不妊専門の治療センターに。臼井先生 の治療の基本方針は、患者さんの希望を最大限に取り入 れること。 […]

不妊治療上での夫婦のコミュニケーションがうまくとれません【医師監修】

不妊治療は夫婦、そしてドクターの3人が ベクトルを同じ方向に向けて進んで行くもの。 しかし、そのプロセスのなかで「夫婦の意見が違う」 「夫が向き合ってくれない」というような 夫婦のコミュニケーション上の 悩みを抱える人がほとんどのようです。 病院に行くまで、治療方針を決める際、 変更する際など、治療 […]

>全記事、不妊治療専門医による医師監修

全記事、不妊治療専門医による医師監修

不妊治療に関するドクターの見解を取材してきました。本サイトの全ての記事は医師監修です。