まなさん (34歳)
私34歳、夫45歳です。今後刺激方法をどのようにしていくかを悩んでおります。
2025.7〜現在まで採卵を3回しました。1回目はPPOS法で4個採卵、内1個受精(3BB)、移植したが着床せず。
2回目はショート法で8個採卵、受精5個(グレード全て4CCで破棄)
3回目はショート法で3個採卵、3個受精(1個過熟卵のためNG、2個4CCのため破棄)
4CCは全て5日目胚盤胞。
という結果です。
ゴナールエフは1回目は225〜450
2回目はずっと300
3回目はずっと225
なかなか良いグレードになりません。このままこの刺激方法で続けていくべきか悩んでいます。低AMHで年齢も受精結果も踏まえてどのような方法が選択肢として良いのでしょうか?
Noah ART Clinic 武蔵小杉の久慈先生に聞いてきました。

【医師監修】Noah ART Clinic 武蔵小杉 統括医師 久慈直昭 先生
慶應義塾大学医学部卒。東京医科大学産婦人科学教授を経て、2023年5月より、Noah ART Clinic 武蔵小杉の統括医師に。生殖医療専門医・指導医。臨床遺伝専門医。
慶應義塾大学医学部卒。東京医科大学産婦人科学教授を経て、2023年5月より、Noah ART Clinic 武蔵小杉の統括医師に。生殖医療専門医・指導医。臨床遺伝専門医。
※お寄せいただいた質問への回答は、医師のご厚意によりお返事いただいているものです。また、質問者から寄せられた限りある情報の中でご回答いただいている為、実際のケースを完全に把握できておりません。従って、正確な回答が必要な場合は、実際の問診等が必要となることをご理解ください。
まなさんは、確かに年齢に比較してAMHは低めですが、 採卵数がそれほど少なくないこと、 受精率もいつも低いわけではなく、 5日目の胚盤胞ができているので誘発法を変えてみる意義はあると 思います。 どのような誘発法がよいかは現時点では断定できませんが、 当院であればいままで行ったことのない低刺激法、 アンタゴニスト法、あるいは自己注射の薬剤変更( ゴナール以外の自己注射)などを考えると思います。

低刺激法は、ただでさえAMHが低くて採卵数が少なめなのに、 さらにそれを少なくして妊娠率が下がる心配をされると思いますが 、要は一つ、 出産に至る卵子ができればよいので選択の中に入ると思います。