ゆーさん(35歳)
現在、35歳夫婦、タイミング法をしております。
先日、基礎体温の高温期が続かない為、血液検査しました。結果はまだですが、排卵しているか経膣エコーで診て貰ったら、1月13日に卵胞30ミリで、パンパンになっているが、まだ排卵していないと医師から言われました(以前に、何回か排卵してるか診てもらいましたが、こんな事は初めてでした)。
17日に再度受診し診てもらった時には「黄体がでていて、排卵もしている。子宮内膜も21ミリです」と言われました。
その後も高温期続かず、24日には生理が来てしまいました。
いつもは排卵から14日後に生理がくるサイクルなのですが、なぜ今回こんなに早く生理がきたのでしょうか。考えられることや、したほうがいい検査などありますでしょうか?
田中先生に、お話を聞いてきました。

※お寄せいただいた質問への回答は、医師のご厚意によりお返事いただいているものです。また、質問者から寄せられた限りある情報の中でご回答いただいている為、実際のケースを完全に把握できておりません。従って、正確な回答が必要な場合は、実際の問診等が必要となることをご理解ください。
血中ホルモンの結果が重要ですね。特に黄体ホルモンの値がポイントになります。状況から考えると、黄体化未破裂卵胞(LUF)であった可能性が高いのではないかと思われます。
年齢を考慮すると、早めに体外受精へ移行することが望ましいと考えます。原因としては、卵巣機能が年齢とともに低下してきている可能性、あるいはもともと卵巣機能が低めである可能性が考えられます。そのため、月経周期を正確に把握し、血中ホルモンを測定しながら、卵巣機能をきちんと評価する必要があります。

現時点ではAMHの値や黄体ホルモンの値が不明ですので、基礎体温の記録をつけていただき、ホルモン検査を行ったうえで正確な診断を行い、適切な治療を早期に進めることをおすすめいたします。