【Q&A】子宮腺筋症~田中先生

田中先生に聞いてきました

セントマザー産婦人科医院田中 温 先生 順天堂大学医学部卒業。膨大な数の研究と実験は毎日深夜にまで及び、1985 年、ついに日本初のギフト法による男児が誕生。1990 年、セントマザー産婦人科医院を開院。現在も研究と実験に精力的に取り組んでいる。日本受精着床学会副理事長。順天堂大学医学部客員教授
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はれさん(34歳)

不妊治療中です。
子宮腺筋症と診断されました。
生理痛も酷い方ではなくほとんどなく、出血量も多くなく内診で分かりました。
この病気は着床障害があると聞きました。
また、先生からは子宮腺筋症は軽度の場合は治療する必要はなく様子を見ましょうと䛾ことでした。
軽度の子宮腺筋症でも不妊治療に影響はあるのでしょうか。
また、子宮腺筋症が妊娠の妨げになるのであれば治療したいと考えています。

子宮腺筋症の診断で一番大事なことは自覚症状です。

月経痛と月経血の量が多いことです。この自覚症状がない場合にはそれほどひどい状態ではないと考えますので、着床障害にはあまり影響ないと思いますよ。

一番大事なのは卵の質です。AMHが少し低いようですので、卵子が採れる数は少ないかもしれませんが、良好な卵子が採れるような排卵誘発法を選んで採卵をすれば十分チャンスはあると思います。

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不妊治療に関するドクターの見解を取材してきました。