ワンクリノン膣ゲルについて~山下先生

妊活中は、初めて聞くお薬と遭遇することが多くありませんか?

摂取する、服用するタイミングがハッキリしないような気がして、効き目に影響が出ないかと心配になることも…

今回は、 ワンクリノン膣ゲルのタイミングについて山下先生にお聞きしました。

 

山下正紀先生(山下レディースクリニック)奈良県立医科大学を卒業し、京都大学産婦人科に入局、舞鶴市民病院産婦人科医長に着任。オーストラリア・アデレード大学で体外受精の基礎から研鑚を積む。同年 舞鶴市民病院にて近畿初のGIFT法による妊娠に成功引き続いて体外受精にも成功し同院の生殖医療を確立。97年神戸三宮に山下レディースクリニックを開設。04年現所在地(神戸三宮 磯上通)にクリニックを移転

はるさん(25歳)

5日目の胚盤胞を来週の水曜14時に移植する予定でいます。

ワンクリノン膣ゲルと言う黄体ホルモンの薬が出ました。

朝、仕事いく8時ちょっと前に使ってますが  ネットみると移植する120時間まえに使うのが良いらしく昼にワンクリノン入れた方がいいと ネットでみました。

ワンクリノンは時間指定あるのでしょうか。

通ってるクリニックの先生に聞いたところ  1日1回あいた時間にいれていいからと言われました。

 

ワンクリノンを使用してホルモン補充による凍結胚盤胞移植を受けられる予定とのこと。

ワンクリノン使用開始をいつからにしたらよいかとのご質問ですね

私自身は 使用しておりませんが一日1回で済む便利な薬剤です。

受精後120時間の胚盤胞であれば移植120時間前から黄体ホルモンであるワンクリノンをスタートするのが通常の考え方です。

ただ移植される胚盤胞が受精後何時間で凍結された胚盤胞でしょうか。

いずれにしても数時間の誤差は十分に許容できると思います。

主治医の先生がおっしゃるように朝起きて開始してもよろしいし、午後からスタートしてもよろしいと思います。

うまく着床してくれるといいですね。

>全記事がドクター編集!

全記事がドクター編集!

不妊治療に関するドクターの見解を取材してきました。