二人で 楽しくリフレッシュ!

初心者でも大丈夫そば打ちに挑戦!

夫婦二人でリフレッシュできるスポーツやレジャーをご紹介する連載企画。

今号は、東京・自由が丘でフレンドリーな女性講師が教えてくれる、そば打ち体験教室を訪問しました。

私たちが体験します!

秋保広毅さん(36)& かおりさん(34)夫婦 2015 年7月に結婚。二人とも同じ会社に在籍。4歳になる長女がいます。3 年間、2人目ができなかったので検査を受け、不妊治療を始めようと思っていた矢先、最近、2人目を妊娠したことが判明。滝と神社仏閣巡りが共通の趣味。時折、家族で出かけているそうです。

 

教えてくれるのはこの人

 日本そば打ち名人会  自由が丘教室加瀬紀子さん もともとご主人が大のおそば好きで、よく旅行先で食べていたそう。15 年ほど前、山形へ行った際、そば打ち体験をして以来、すっかりハマってしまい、最終的には「ご主人に美味しいおそばを食べさせてあげたい」という思いもあり、本格的にそば打ち名人会の教室へ通い、技術を習得。6年前からもっとそばの魅力を広めたいという思いで自宅にて教室を開設。

そば粉に水を加えこねる作業からスタート

この教室では、栃木県益子町産の上質なそば粉とつなぎの中力粉を 7:3 の割合で混ぜ合わせた 7 割そばを作ります。400g(4 人分)の粉に対し、その半分の量の水を3 回に分けて加えていきます。「粉がさらさらすぎて、本当にかたまりになるのかな」(かおりさん)と心配しつつ、二人とも作業に集中。

こね続けていたら絹のような生地に

先生のかけ声のもと、粉に水が行き渡ったらところでさらにギュギュギュッとこねていったら、ひとかたまりの生地ができました。その後、ひとまとめにした生地を、つぶしては丸めるといった作業を繰り返します。「表面が絹のようになるまでやることで茹でても切れないおそばになりますよ」(加瀬先生)。

生地をのし棒で延ばしていく

軽く打ち粉を振ったのし板の上で、生地をのし棒で延ばす作業に。ある程度大きな丸の形になったところで、今度は生地を 45㎝の正方形になるまで延ばしていきます。のし棒を持つ手の動かし方がやや難しいのですが、想像以上に二人とも手慣れた感じで生地を延ばしました。「お二人とも筋が良いです!」と加瀬先生。

生地を切って、麺状のおそばに

包丁を卓球のラケットのように握り、小間板を使いながら同じ太さで切っていきます。二人とも互いをまったく気にする様子もなく、ひたすら切っていきます。「少しでも余計なことを考えると太くなってしまう。手が痛かったけど、途中から忘れるほど没頭してました」(広毅さん)。

超幸せ!打ったおそばが素敵な食器でいただける

ちゃんとつながっているおそばになったのがうれしい!」とかおりさんと広毅さん。先生は完成したおそばを茹でると、センスの良い、素敵な食器に盛り付けてくれます。塩と七味唐辛子、薬味が上品に並べられ、ちょっと高級なおそば屋さんに来たような気分も味わえます。

実食!さあ、味の判定は!?

最初は塩だけで食べてそばの風味を味わって」と加瀬先生。その後に七味や、摺り立てのわさびでいただきます。「塩で食べると確かにそばのうまみが実感できますね」と広毅さん。二人で食べ比べた結果、広毅さんのおそばのほうが、弾力があって美味しかったそう。「同じように作ったのになぜ?(笑)」(かおりさん)。

 

無我夢中で楽しめる都内で気軽にそば打ち体験

「いらっしゃ~い!」。陽気で朗らかな声で出迎えてくれたのは加瀬紀子先生。ご自宅のリビングでそば打ち体験教室を開催しています。体験者は秋保広毅さん・かおりさんご夫婦。用意されたはっぴを着て早速作業を開始。

そば粉に水を加えてこね始めてから、包丁でそばの形に細く切るまでおよそ45分。一つひとつの作業を先生は優しく丁寧に声をかけながら指導してくれます。そんな先生の言葉を聞きながらも、二人は互いを気にすることもなく作業に没頭。「本当に素晴らしい。二人とも筋が良い。安心して見ていられるわ」と加瀬先生は大絶賛でした。

実食と楽しいおしゃべりでパワーチャージ

二人とも細く美しく麺状に切ることができ、美しいおそばが完成。「プロ並みよ!    お店に出せるおそばだわ」と加瀬先生からお褒めの言葉をいただきました。実際に食べてみたところ「うん、うまい!」( 広毅さん)、「美味しい!」とかおりさんもにっこり。時々顔を見合わせたり、食べ比べたりしながら、楽しくおそばに舌鼓を打ちました。

おそばを食べた後は、手作りのシフォンケーキと珈琲&紅茶で談笑タイム。とにかく加瀬先生はサービス精神旺盛。楽しいおしゃべりで教室の雰囲気も終始なごやか。「良い音楽を聴きながらそば打ちに集中してもらい、帰りはスキップしたくなるぐらい、楽しんでいただくのがモットーなの」と加瀬先生。

「そば打ちも楽しかったけど、先生が明るくて居心地が良かった。パワーチャージできました」とかおりさん。広毅さんも「先生が褒めてノリノリにさせてくれ、気持ちよく体験できました」。

みなさんも加瀬先生のところでそば打ち体験でリフレッシュしてみませんか?

驚くぐらい元気になれますよ。

そば打ち体験が夫婦で楽しむのに最適な理由

1 無心になれる

広毅さんは、包丁でそばを切っている時、まったく何も考えなかったそう。「こんなにも無心になれたのは久々。それがものすごく良いリフレッシュになりました」。いつもとは違うものに集中することが気持ちを切り替えてくれます。

2 完成した後に実食できる

作ったおそばをその場で先生が茹でてくれてすぐに実食できるのもそば打ち体験の大きな魅力。作業中はそば打ちに集中し、ほとんど会話を交わさなかった二人も、ここでは楽しそうに会話を弾ませていました。

3 お土産付きなので家でも楽しめる

1人分を実食し、残り3人分はお持ち帰りできます。家での茹で方や食べ方も先生がレクチャーしてくれるので安心。「冷凍したらしばらく持ちますから、おうちでもみなさんで味わっていただけたら」と加瀬先生。そこではまたそば打ち体験での思い出話に花が咲きそうです。

感想

「デジタルな仕事をしているので、こういうアナログな作業をするとホッとします。作業中は無心になれたし、それがとても良いリフレッシュになりました」広毅さん

「粉をこねるところからおそばを作り、きちんと食べさせてもらえ、達成感と非日常が味わえました。おまけに残ったおそばと先生からのメッセージをお土産にいただけて感動!また絶対、訪れたいです」かおりさん

体験した施設はココ

日本そば打ち名人会 自由が丘教室

(東京都目黒区八雲3- 20 – 15 ☎ 090 -2144-5639)

1日1組(2~4名)限定。アットホームな雰囲気の中、誰でも気軽に、そば打ち体験が楽しめる。手ぶらで OK。料金は一人4,000円。所要時間は 2 ~3時間。予約は「アソビュー!」、「じゃらんネット」、または直接教室に電話で。https://www.asoview.com/ https://www.jalan.net/activity/?ccnt=global_ navi

 

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