ゆんさん(33歳)
子宮頸部中度異形成がある状態ですが、妊活を優先して大丈夫でしょうか?
2022年12月頃に市の検診を受けてから定期検査と精密検査を受けています。
ブラシ検査ではASC-US軽度病変疑いと出ており、2回続いて同じ結果だったため、2025年5月に2度目の精密検査(コルポ診)をしたところ、結果は中度異形成。
次は秋〜冬で精密検査を受けに来てと言われています。
妊活しても大丈夫と看護師からは言われましたが、以前コルポ診を受けたら結果が出るまでは性交渉は控えるよう言われていました。
そうなるとその月はタイミングを取ることができなくなるため、精密検査の重要性を分かりつつも年齢(まもなく34歳)のこともあり妊活を急ぎたい気持ちのほうが大きいです。
中度異形成でも妊娠出産されている方の報告も見たことがありますが、このまま妊活を続けて不妊治療などをスタートしても良いでしょうか?
それとも、その周期は諦めて精密検査を受けるべきなのでしょうか?
藤野剛先生にアドバイスしてもらいました。

帝京大学医学部卒業、帝京大学医学部産婦人科入局。焼津市立総合病院、帝京大学医学部付属病院、大川病院を経て2008年9月ときわ台レディースクリニック開業。一般婦人科にも対応し、地域に根差した診療を心がけています。
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コルポ診にて中等度異形成とのことですが、
妊活中に異形成が進行するか否かは未知数ですが、

妊娠を優先するのであれば体外受精をし受精卵を凍結保存しておい
いずれにせよ最優先は異形成の管理であることは間違いないです。