移植時のホルモン値~山下先生

不妊治療中は、ホルモンの値に敏感になりますよね。

移植準備中も、うまく着床できるのかどうか?ここでも敏感になります。

ホルモン値に振り回されないためにも、考え方を山下先生に聞いてきました。

山下正紀先生(山下レディースクリニック)奈良県立医科大学を卒業し、京都大学産婦人科に入局、舞鶴市民病院産婦人科医長に着任。オーストラリア・アデレード大学で体外受精の基礎から研鑚を積む。同年 舞鶴市民病院にて近畿初のGIFT法による妊娠に成功引き続いて体外受精にも成功し同院の生殖医療を確立。97年神戸三宮に山下レディースクリニックを開設。04年現所在地(神戸三宮 磯上通)にクリニックを移転

はるさん(25歳)ホルモン補充で移植準備中です。
エストラーナテープ4枚をD2から一日おきに貼ってます。
D14の日にホルモン値、内診したんですがE2の値が200欲しいところ190しかないまま移植日決まってしまいました。
先生にきいても、何とかなるよとしか言われません。
E2が200未満なのに移植しても問題ないのでしょうか。

ホルモン補充による凍結胚移植ですね。E2が190とのことですがその数値自体は全く問題ないと思います。

子宮内膜の厚みが十分に確保されており、また黄体ホルモンを開始する段階でP値の上昇がないことが確認されれば良好な条件だと思います。

良い結果になりますように。

 

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不妊治療に関するドクターの見解を取材してきました。