50年以上地元で愛されるレディースクリニック。充実したキッズルームもあり、二人目不妊の方も安心。
当院は1965年より産婦人科および小児科の診療を行い微力ながら地域医療に貢献すべく努力してまいりました。
2003年2月からは特に産婦人科診療に力を入れるためにレディースクリニック部門を開設いたしました。
基本情報
診療科
婦人科
不妊治療
基本診療時間
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
8:30~12:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | △ | |||
14:20~18:30 | ○ | ○ | ○ | ○ |
△:13:30まで
休診日
水曜・土曜午後・日曜
住所・連絡先
埼玉県さいたま市大宮区大成町3-542TEL: 048-663-0005
不妊症
・不妊カウンセリング
・血液検査
・超音波検査
・子宮卵管造影検査
・フーナーテスト
・タイミング指導
・人工授精
・漢方・サプリメント
体外受精
・体外受精カウンセリング
・排卵誘発
・胚移植、凍結胚移植
・採卵
不育症
婦人科
・子宮がん検診
・卵巣がん検診
・月経不順
・性行為感染症
・子宮筋腫
・子宮内膜症
・更年期障害
・月経前緊張症(PMS)
先生・スタッフの紹介
秋山芳晃 院長プロフィール
当院は1965年より産婦人科および小児科の診療を行い微力ながら地域医療に貢献すべく努力してまいりました。
2003年2月からは特に産婦人科診療に力を入れるためにレディースクリニック部門を開設いたしました。
月経痛・月経不順・性行為感染症・更年期障害・生活習慣病・婦人科がん検診などの従来行っていた診療はもちろんのこと、子宮内膜症・不妊症・不育症(習慣流産)などの領域に対しても専門的な知識や最新の技術を用いた診療を行っていきたいと思っております。
担当医は、東京慈恵会医科大学元講師。1987年に東京慈恵会医科大学を卒業後、東京慈恵会医科大学附属病院・国立大蔵病院(現国立成育医療センター)などに勤務し、婦人科がんから周産期管理まで様々な臨床経験を積んでまいりました。また特に不妊症・不育症は専門分野として長年、研究や臨床にたずさわってまいりました。
このような経験を生かし、一人でも多くの患者様を救っていけるように努力してまいります。是非一度ご相談ください。
秋山芳晃 院長略歴
1987年 東京慈恵会医科大学 卒業
東京慈恵会医科大学付属病院・国立大蔵病院(現国立成育医療センター)などに勤務
2003年秋山レディースクリニック 院長就任
治療の特徴・強み
さいたま市検診
さいたま市女性のヘルスチェック
血圧・体重・血液検査・採尿を行います
子宮がん検診
子宮頸がん・体がんの検診です。
40歳未満の方は頚がん検診のみとなります。
(不正出血など医師が判断した場合に体がん検診を実施します)
大腸がん検診
採便容器をお渡ししますので、後日持参してください
骨粗しょう症検診
手のひらのレントゲンです
肝炎検診
血液検査です
特定健診
血圧・体重・血液検査・心電図検査を行います
食事をせずに採血が必要なため、午前中にご予約をお取りください。
避妊相談・ピル・ブライダル検診
低容量ピル
飲み忘れさえしなければ避妊効果は極めて高いだけでなく、ホルモンの含有量が少なく副作用はほとんど心配ありません。
また、生理痛が軽くなる・生理の量が減って貧血が改善する・子宮内膜症の進行が抑えられるなどのメリットもあるといわれています。
子宮内避妊具(IUD)
子宮内に専用の器具を入れる避妊方法です。
避妊率は約98%といわれていますが、まれに器具が体に合わない患者さんもいらっしゃいます。避妊率を高めかつ副作用を減らすために銅を加えたタイプや5年間入れられるタイプのものもあります。
緊急避妊ピル(アフターピル)
コンドームが破れてしまったなど避妊に失敗してしまった場合、性交後できるだけ早くに中容量ピルを内服することによって妊娠を予防できることがあります。性交後できるだけ早くご相談にいらっしゃることをお勧めいたします。
月経移動
旅行などのため、月経日をずらしたい場合にはピルの内服によって月経を移動することができます。予定が決まり次第、できるだけ早く御来院ください。
ブライダル健診
ブライダル検診とは超音波や血液検査によって子宮や卵巣の異常がないかどうか、また血液で感染してしまう病気がないかどうかを調べるものです。